
お笑いタレントのキンタロー。が披露した青森県の「ねぶた」のモノマネがネット上で反響を呼んでいる。
🔶まずはキンタロー。のプロフィールを紹介!
本名:田中志保(たなか しほ)
生年月日: 1981年10月24日
血液型: B型
特技: ものまね、社交ダンス(競技ダンス)
趣味: 英会話、絵画、シュノーケリング、
読書、時短料理
資格: 社交ダンス講師免許/英語検定二級
商業英語検定一級 /家庭科検定三級
愛知県岡崎市出身。関西外国語大学短期大学卒。大学時代に始めた競技ダンス(ラテン)で全国4位の成績を納める。その後、社交ダンス講師・OLなどを経て、2011年松竹芸能タレントスクール入学。2012年4月、30才にしてピン芸人としてデュー。
デビュー1年で、前田敦子さん、光浦靖子さんなどのものまねネタでブレークを果たす。
2017年10月、競技ダンスの世界大「WDSFラテンシニアⅠ世界選手権」ではアジア人歴代最高位の7位、2018年には8位に入賞。2020年1月、第1子女児出産。

1. インパクト抜群の“ねぶた祭”ものまね(2025年8月6日)
2025年8月6日、キンタロー。さんは自身のX(旧Twitter)にて、「ねぶた祭」と称した投稿を公開。青森ねぶたに扮したドアップショットで、本物さながらの目力と迫力ある表情を見せたインパクト抜群の一枚です。さらに手には「パティシエのりんごのスティック」を持ち、「これおすすめ!美味しーの」とコミカルなコメントを添えました。ファンからは
- 「急に流れてきてびっくりした」
- 「さすがに子供泣くって笑」
- 「夢に出てきそうなくらい完成度高い」
- 「商品の情報が入ってこない(笑)」
など、驚きと称賛が続出しました。
2.祭りとのコラボ感もユニーク:阿波おどりにも参加(2025年8月14日)
8月14日には、インスタグラムで“ねぶた顔”のまま阿波おどりを踊る動画を投稿。ねぶたと阿波おどりの融合という、まさに“奇跡のコラボレーション”を実現しました。キンタロー。さんも「祭りはやっぱり最高」と感慨深げ。ファンからは「髪の毛の感じまで再現w」「人間国宝的な顔芸!」「キングボンビーやないか笑」「おもろ過ぎやろ」といった熱い反響が挙がっています。
3.過去の投稿も含め、長年の定番ネタとして定着
以前から2023年11月には、「ねぶたものまね」をSNSに投稿し、その動きのない静止ショットにもかかわらず“謎の躍動感”を感じさせると評判になっていました。ファンからは「無加工でこれなら天才すぎる」「どっちが本物かわからないほど似てます」と絶賛。ハリウッドザコシショウさんからの絵文字リアクションもあり、本人も「師匠の太鼓判いただきましたので もっとやる事にしました!!!」とコメント。その後の投稿も反響を呼び、リプライは300以上に上るなど注目を集めました。

~まとめ~
キンタロー。さんの“ねぶたものまね”は、驚異的な再現力と表情表現の幅広さ、そして祭り文化をユーモラスに捉える独自のセンスで、SNSを中心に強烈なインパクトを残しています。2013年頃から続くシリーズは、「無加工でこの完成度!」という評価と共に、ねぶたから阿波おどりまで祭り要素を自由自在にアレンジする発想力も光ります。
これからも彼女の“顔芸マジック”がどのような形で進化し、私たちを楽しませてくれるのか、目が離せません!!
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